整体は「筋膜・骨膜リリース」の盛岡せんぼくバランス治療院へ

盛岡せんぼくバランス治療院のご案内

盛岡せんぼくバランス治療院は、あなたの体の痛みや、体の調子の悪さは、あなたが自分の体を酷使しすぎたために、あなたの筋肉・筋膜・骨膜にできた「コリ」が原因です、筋肉・筋膜・骨膜の「コリ」が痛みをだしてるにちがいない、という観点に立ち、「筋膜・骨膜リリース」であなたの体を快適な状態に回復するように整体します。

あなたの体の痛みや、体の調子の悪さのために、整形外科を受診して、「この痛みは神経(坐骨神経痛・腰部椎間板ヘルニア・頸部椎間板ヘルニア)が原因です」と診断され、治療を続けていても、なかなか回復してこないとお感じなら、この痛み、調子の悪さは、神経ではなく、筋肉・筋膜・骨膜にできた「コリ」が原因かもしれない、と発想をかえて、一度、盛岡せんぼくバランス治療院にご来院ください。

*たいへんありがたいことですが、当日予約が取りにくい状況が続いております。

当院の治療をご希望の際には、当日予約はできるだけ避け、できるだけ早い時点での予約をお願いします。

盛岡せんぼくバランス治療院の資格

盛岡せんぼくバランス治療院の院長・中村守(なかむらまもる)です。

厚生労働大臣認定の「はり師」・「きゅう師」の国家資格者です。

国家資格を取得したうえで、あえて整体院を開業しております。

また、仙台の医師・橋本敬三先生が創案した操体法(そうたいほう)の最後の愛弟子である、今昭宏先生が主宰する仙台操体医学院で、操体法を学びました。

解剖学、生理学を根拠としながら、医学的に説明のできる整体を目指し、「操体法(そうたいほう)」を土台とした独自の「筋膜・骨膜リリース」で、あなたがお悩みの体の問題を解決します。

あなたが、楽しく生きるためのお手伝いができたなら、この上なく幸いです。

盛岡せんぼくバランス治療院からの6つのお約束

①あなたの体の不調の原因である「コリ」を解消します。

②あなたの体に痛みを出している「コリ」について丁寧に説明します。

③サプリ・健康グッズ・回数券などは売りつけません。

④骨をボキボキ鳴らすような怖い施術はいたしません。

⑤筋膜・骨膜リリースですが、癒し系のマッサージとはちがいます。

➅リピート来院を強要しません。

それでは、安心して当院のサイトを読み進めて下さい。

整形外科や頭痛外来で診断を受けたあなたへ

腰痛・肩こりに慢性的に悩まされていて、

このほか、整形外科で、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、ぎっくり腰、四十肩・五十肩、変形性膝関節症、腱鞘炎、ばね指、ドケルバン病と診断され治療を受けてるが、回復が思わしくない、とお悩みの方へ。

頭痛外来で、「筋肉のコリが原因の頭痛ですね」と診断されたが、頭痛が治まらない、とお悩みの方へ。

あなたの痛みの原因、体調不良の原因は筋肉の膜のコリかもしれませんよ!

痛みの原因は筋肉の膜のコリです

あなたの痛みの原因は筋肉の膜のコリです

あなたのお悩みの根本原因とその解決策についてお話しするまえに、人間の体の構造について、橋本敬三著「生体の歪みを正す」を参考にしながら、大まかな話をさせて下さい。

(橋本敬三著:「生体の歪みを正す」挿絵から)

人間の体は、まず「骨」があります。「骨」は建物に例えるなら、鉄骨・柱ということになります。

この「骨」を取り巻くように「筋肉」がついています。「筋肉」は建物に例えるなら、壁と屋根ということになりましょう。

この全体を皮膚がおおっています。

これで、人間の体の外観はできあがりです。

この筋肉に沿って「神経」と「血管」がはりめぐらされています。

あなたがお悩みの腰痛・肩こり・頭痛、またそのほかの症状の対応策を考えてみると、現代の西洋医学では、「筋肉」の重要性について、あまりにも思いを巡らせていないのではなかろうか、と思えてなりません。

例えば、腰痛を例にとってみましょう。 あなたは腰に痛みを感じて整形外科を受診しました。

整形外科では骨折の可能性を考慮して、レントゲン検査をします。

「骨」に異常が見つからなければ、痛みをおさえるために「痛みどめ」を処方し、炎症を緩和させるために「湿布」を処方し、 腰の痛みを訴えるところに、電気治療をほどこしてくれることでしょう。

あなたの体には、「筋肉」には指一本触れることなく、、、。

けれども痛みを出しているのは、 筋肉をおおっている「筋膜」であり、骨をおおっている「骨膜」であり、さらに付け加えるなら「腱」と「皮膚」に分布する「痛みを感じるセンサー(感覚受容器)」が反応することで、引き起こされるのです。 このことは、私が「はり・きゅう学校」で学んだ生理学の教科書(医歯薬出版)に、このように記されています。

痛覚は、その発生する組織の違いにより、表在性痛覚、深部痛覚、および内臓痛覚に分類される。

皮下組織、骨格筋、腱、骨膜、関節などから生じる痛みを深部痛覚という。

もう一度繰り返します。痛みを出しているのは、「筋膜」・「骨膜」・「腱」・「皮膚」なのです。

いいえ、正確にいいますと、この「筋膜」・「骨膜」・「腱」・「皮膚」にfascia(ファシア・コリ)ができると、この「筋膜」・「骨膜」・「腱」・「皮膚」に分布する痛みを感じるセンサー(このセンサーは神経の末端組織といえます)が反応して、痛みを発することになります。

*「整形内科」を標榜する医師たちは、わたしたちが、いわゆるコリと呼んでいるものを、「fascia(ファシア)」という用語で統一しています。線維性結合組織の総称です。このサイトではわかりやすいように「コリ・ファシア」と表記します。)

さらに言いかえますと、筋肉を包んでいる膜である「筋膜」、筋肉が骨にくっついている部分である「骨膜」、筋肉が細く束になってまとまってできる「腱」、筋肉全体を包み込む「皮膚」。

ここに「コリ・ファシア」ができて、痛みを感じるセンサーが反応すると、痛みを感じます。

ですからこれら軟部組織である「筋肉」の「膜」の「コリ・ファシア」にアプローチしないことには、「あなたの痛みが消えることはない」と考えます。

この筋肉の「膜」の「コリ・ファシア」に的確にアプローチするという視点が欠けていたことが、あなたの体の悩みが解決されなかった原因の一つだ考えています。

盛岡せんぼくバランス治療院は、生理学の教科書を根拠に、整形内科の論拠をベースに、痛みを出している「筋肉」に的確にアプローチして「筋肉」の「膜」の「コリ・ファシア」をリリースし、あなたの体を快適で健康な状態へと導きます。

筋膜性疼痛症候群(きんまくせいとうつうしょうこうぐん)について

「THE 整形内科 編者:白石吉彦・白石裕子・皆川洋至・小林只/2016年・南山堂)」

腰痛や肩こりを訴えて、整形外科に行ってレントゲンを撮ってもらったり、CTやMRIを撮ってもらっても、何の問題もみつからないことがある、といわれています。

このような場合、整形外科では湿布と痛みどめを処方をするのが通例です。

けれども、近年、この痛みの原因が、

「筋膜性疼痛症候群」

(きんまくせい・とうつう・しょうこうぐん)(:Myofascial Pain Syndrome : MPS)

によるものだ、という報告がなされています。

なんとも物々しい、「むつかしい」訳語となっていますので、単語ごとに分解してみます

Myofascial=マイオファシャル・筋膜の(筋肉をつつんでいる膜のことです)

Pain=ペイン・痛み

Syndrome=シンドゥローム・症状

解説的に訳してみますと、「筋膜に痛みを出している症状」。もっと説明的に訳してみますと「筋膜にコリ・ファシアができたことが原因で痛みを出している症状」となるかと思われます。

従来の西洋医学では、腰痛の原因の約80%が原因不明とされている。一方で筋膜性疼痛症候群が、プライマリ・ケア(*注)の現場でもペインセンターでも疼痛の原因の1位であるという報告もある。

(*)プライマリ・ケアとは、「身近にあって、何でも相談にのってくれる総合的な医療」のことです。(プライマリ・ケア連合学会参照)

このように疼痛、痛みの原因がいわゆる神経痛などではなく、筋膜性疼痛症候群によるものだという報告が医師の間で提起されています。

筋膜性疼痛症候群という名前の通り、筋膜にできた「コリ・ファシア」が原因で痛みを出しているケースが実は一番多いということです。

これまでの西洋医学の歴史では、筋などの軟部組織(*注)によるさまざまな症状を軽視してきた。そのため、X線・CT・MRIなどの画像診断で構造異常がみられない場合は、多くの臨床医は痛みの原因を”心のせい”としてきた。そして、大半の患者は「命にかかわる病気でないなら、、、」と諦めていた。

*軟部組織:アメリカ国立癌研究所の軟部組織の定義は、「皮膚、脂肪組織、筋膜、腱、靭帯などの骨組織を除く結合組織と、血管、筋線維、末梢神経組織の総称である」とされている。

X線・CT・MRIなどの画像診断で異常がみられない場合、腰痛・肩こりをはじめとする運動器疾患では、ここに記されているように、その疼痛・痛みを「心のせい」にしたり、「湿布と痛みどめ」の治療ですませてきました。

けれどもその疼痛・痛みが筋膜をはじめとする軟部組織の「コリ・ファシア」にアプローチすることで軽減・解消する事実が明らかになってきました。

このようなアプローチを進めているのが整形外科医ではなく、運動器疾患を抱えた患者を診ざるを得ない総合診療医(プライマリ・ケア)であったり、運動器疾患を診療しなければならない立場に置かれた非整形外科医の医師たちなのです。

この医師たちが「整形内科」を標榜し、

疼痛・痛みの治療対象をこれまで軽視されてきた軟部組織である筋膜の「コリ・ファシア」に着目して治療を進め、実際の医療の現場で大きな成果をあげています。

盛岡せんぼくバランス治療院は、「整形内科」が筋膜の「コリ・ファシア」に着目して治療を進めている、この立場を支持し「はり師・きゅう師」の資格ながら、痛みを出している「コリ・ファシア」を手技による施術で剥離(はくり)し、解消して、あなたの疼痛・痛みを解決するよう努めております。

ファシアとファシア・リリース治療

このように痛みの原因とされている軟部組織にできる「ファシア」、わたしたちが常日頃いわゆる「コリ」と呼びならわしているものは、医学的にはどのように説明されているのかをみていきましょう。

人が痛みを感じる解剖学的部位のほとんどはfascia(ファシア)である。fasciaは線維性結合組織の総称で、その配列構造と密度から髄膜・胸腹膜や脂肪織・筋膜・靭帯・腱などに分類される。

fasciaは3次元的なものであり、触診上の圧痛点というよりも「圧痛線や圧痛面」としてイメージされている。

痛みを感じる部位は「ファシア・コリ」であり、筋膜・靭帯・腱などの軟部組織にできます。

その形は、圧痛点のように「点」ではなく3次元的、つまり横幅も縦幅も厚みもあります。

整形内科の医師たちは、ファシア・コリの画像をエコー画像で紹介しています。

また、超音波診療によりファシア・コリを画像で示し、そのファシア・コリに生理食塩水の注射をします。

これをファシア・リリース治療と呼びます。

この注射は、実施直後より著明な鎮痛効果と結合組織の柔軟性改善効果をもたらす。

このファシア・リリース治療を行うと、実施直後、つまり、すぐに鎮痛効果、痛みが消失、あるいは軽減され、柔軟性、軟部組織が柔らかくなる、という報告です。

この生理食塩水注射による治療は、もちろん、医師だけができる治療です。

「はり師・きゅう師」である私ができる治療ではありません。

わたしにできることは徒手による剥離療法と「はり」・「きゅう」治療です。

けれども、徒手療法と「はり」・「きゅう」治療でも可能な「筋膜・骨膜リリース」があるはずです。

ファシアの癒着の段階

整形内科の医師は、医師がイメージする「癒着」と徒手療法に取り組んでいる者がイメージする「癒着」にはギャップがあると指摘しています。

医師がイメージする「癒着」は強固な線維性構造であり、鉗子などで剥離する強度のものであり、徒手で剥がれるわけがないレベルの癒着です。

fasciaの癒着には段階があるということだ。

fasciaの癒着には段階がある、癒着の強度のちがいから、「ファシア・コリ」の癒着の程度を段階的に分類し提案しています。

このように筋膜の癒着の強度により対応できる筋膜リリースの方法はちがうのであり、徒手療法・はり治療でも可能なレベルの筋膜剥がし・筋膜リリースは可能だということです。

けれどもそこには限界があり、盛岡せんぼくバランス治療院は、このgrade2までのレベルの「コリ・ファシア」の癒着の剥がし、リリースに最善を尽くします。

このレベルをこえた「コリ・ファシア」のリリースには医師を紹介し、医師の手に「コリ・ファシア」のリリースをゆだねるという方針で治療院を運営しております。

筋膜・骨膜リリースの有効性

この「整形内科」の論旨を踏まえて、

盛岡せんぼくバランス治療院は、「はり師・きゅう師」である私が、手技で、厚くなったり滑りが悪くなったりしている筋膜・「コリ・ファシア」をリリース・はがしていきます。

「はり師」による手技による筋膜リリース、筋膜はがしは、すべての症状を解消するとは申しませんが、

疼痛・痛み、また運動の可動域制限に対しては有効な手技であると、これまでの臨床経験から考えております。

このように筋膜・骨膜にアプローチする、「はり師・きゅう師」である盛岡せんぼくバランス治療院の施術は、

筋膜性疼痛症候群について、またその原因である「コリ・ファシア」についての医学的見解からも、あなたがお悩みの体の問題に対して効果を発揮できるものと考えております。

痛みは画像には写らない

定期的にご来院いただいている方から、こんな話をききました。

この方は、10年ほど前に脳梗塞で倒れ、今は後遺症もなく元気に生活しております。

今でも、命を救ってもらった総合病院の脳神経外科を定期的に受診しています。

この方が、当院にいらした症状は、足を踏み出すと股関節が痛くて歩けないということでした。

そこで、はじめは、そのかかりつけの総合病院の整形外科を受診し、レントゲン検査を受け、MRIの検査も受け、けれども「骨」の異常は認められないことから、整形外科では何もしてもらえませんでした。

けれども、股関節の痛みは一向に良くならないので、当院にご来院いただくようになりました。

その頃のことを、ふと思い出したらしく、こんな話しをしてくれました。

脳神経外科の先生は、この方の命の恩人ですから、この先生に、

「ここの整形外科は、私の股関節の痛みを治してくれなかった。レントゲン検査をしても、MRIの検査をしても何もわからなかった。不信感でいっぱいです」と文句を言ったことがあるのだそうです。

すると、その脳神経外科の先生は、

「○○さん、そうはいってもね、レントゲン検査をしても、MRIの検査をしても痛みは写らないんですよ」といったのだそうです。

けれども、整形外科は痛みの原因を探して、レントゲン検査をし、MRIの検査をする。

それでは、痛みはどこにあるのでしょうか?

痛みを感じるのは、どこなのか?

はり・きゅう学校時代に習った、生理学の教科書をとりだしてみます。

「感覚器にはそれぞれ特殊な感覚に応じる感覚受容器が存在する」とあります。

そう、痛みを感知するのは、この感覚受容器、神経の末端に位置する痛みを感知するセンサーです。

この感覚受容器で受容された信号が、神経を通して、痛みとして伝えられます。

ですから、痛みは感覚受容器のある、神経の末端にある「そこ」に感じられます。

そして、痛みは感覚受容器のある「そこ」、痛みを発生させている「そこ」の組織のちがいにより、

①表在性痛覚(皮膚の痛み)
②深部痛覚
③内臓痛覚

この三つに分けられます。

①は皮膚
②は筋肉・腱・筋膜・骨膜
③は内臓

と、大雑把にいえます。

特にこの②の筋肉は、筋肉というより、筋肉を包んでいる「筋・筋膜」に、また骨を包んでいる「骨膜」にその受容器が集まっています。

そして、この受容器の反応は、レントゲンやMRIでは写らないのです。痛みを映像化したり数値化したりできる医療機器はまだ、存在しないようです。

痛みの原因は痛いところにはありません!

「痛み」を出しているのは、「筋膜」・「骨膜」・「腱」・「皮膚」の「コリ・ファシア」であり、「コリ・ファシア」にある神経の末端器官である感覚受容器が反応することで痛みが発生し、痛みを感じること。

また痛みは、レントゲンにもMRIにも映らないことを説明させていただきました。

けれども、人間の体の不思議は、痛みを出している「そこ」が痛みの原因ではないことが多い、痛いそこに、「コリ・ファシア」が存在しないことが多い、ということです。

例えば、腰が痛いからといって、腰の「筋膜」が原因な訳ではない、ということです。

腰の痛みが、ふくらはぎや太ももにできた「コリ・ファシア」が原因である場合は多いものです。

また椎間板ヘルニアと診断された腰痛の原因が、腕の筋肉の「コリ・ファシア」であった場合もありました。

肩こりを訴える方の「手のひら」の筋膜・「コリ・ファシア」をリリースしただけで、肩こりが解消した場合もあります。

頭痛も同様です。

一か月間も収まらなかった頭痛が、スポーツの練習に励みすぎてしまい、「ふくらはぎ」がカチカチに固くなっていて、そのふくらはぎの「コリ・ファシア」の筋膜をリリースしただけで、頭痛が解消された場合もありました。

クラブ活動で、階段の上り下りと、腹筋のトレーニングが原因で頭痛が出たケースもありました。

そして、スマホのゲームのやりすぎで、「手」・「指」の筋肉が凝ってしまい、親子で頭痛が出たケースもありました。

このような臨床経験をふまえて、つくづくと「痛みの原因は痛いところにはない」と日々、実感しております。

このような現象がおきることは、「トリガーポイント治療」ともいわれています。

痛みの原因は痛いところにはない。

痛みとは離れたところに本当の原因のポイント、筋膜の「コリ・ファシア」があり、そのポイントがトリガー(引き金)を引くことで痛みが出るのだ、という考え方です。

筋肉に的確にアプローチするとは、痛みをだしている原因であるこのトリガーポイント(早い話が「コリ・ファシア」のことです)を見つけだし、トリガーポイントになっている「コリ・ファシア」を解消するということです。

ここまでのお話で、痛みを出しているのは「筋肉」の「膜」の「コリ・ファシア」であること。

けれども痛みを出している「そこ」が原因の「コリ・ファシア」ではなく、「そこ」とは別の場所、「そこ」とは別のポジションに本当の原因の「筋肉」のトリガーポイント・「コリ・ファシア」が潜んでいるということ。 その本当の原因であるトリガーポイント・「コリ・ファシア」を見つけだし、そのトリガーポイント・「コリ・ファシア」を解消することが必要だ、ということをお伝えしてきました。

このような考え方に立った体の手当てをしてこなかったために、 どこの整形外科や頭痛外来、また整骨院や整体院、マッサージ店にいっても、 あなたの体の不調やお悩みは、解決されなかったのだと、私は考えます。

トリガーポイントの学術的な根拠

トリガーポイントの考え方は、学術的にも広く知られています。

また先程説明した、筋膜性疼痛症候群とも関係していることがわかります。

明治国際医療大学のサイト明治国際医療大学では、筋膜性疼痛症候群とトリガーポイントを関連づけて紹介しています。

筋・筋膜疼痛症候群(MPS)は2-3個の筋肉に限局した慢性的な筋痛で、線維筋痛症と同様に血液検査やX線所見に異常がないことが特徴です。

MPSの原因はトリガーポイントと考えられており、トリガーポイントの証明こそがこの症候群の診断基準にもなります。

ここには、しっかりと、「MPSの原因はトリガーポイントと考えられている」と明記しております。

MPSに含まれると考えられる疾患は意外に多く、慢性的な肩こりや腰痛、顎関節症や緊張型頭痛などのもこの症候群に含まれると考えられます。

ここにもしっかりと、筋膜の「コリ・ファシア」が原因で慢性的な肩こりや腰痛、顎関節症や緊張型頭痛を発症することが記されています。

トリガーポイントが存在する部位と痛みや凝りを感じている部位が一致しているときは比較的簡単に治療ができるのですが、筋肉によっては自分が痛いと自覚している部位とは全く関係ないような遠隔部にトリガーポイントが存在していることもあり、専門的な知識がないと治療は困難です。

痛みを発している部位と痛みの原因の部位とが一致しない場合、本当の原因が遠く離れた遠隔部にあることがある場合を認めています。

ここまで述べてきたことで、盛岡せんぼくバランス治療院の整体が、筋膜・骨膜の「コリ・ファシア」にアプローチし、リリースするものであること。また、痛みの本当の原因となっている「コリ・ファシア」は、痛い「そこ」にはない、という考え方の根拠を示すことができたと思います。

ここまで読んでいただいて、「な~るほど」と、私がお伝えしたいことに納得していただけたなら、 盛岡せんぼくバランス治療院に一度ご来院ください。

盛岡せんぼくバランス治療院の整体の原理・4ヶ条

ここまでの説明を踏まえて、盛岡せんぼくバランス治療院は、その整体の原理を導き出すことができました。

①盛岡せんぼくバランス治療院・整体の原理その1 

筋肉・筋膜をはじめとする軟部組織に「コリ・ファシア」が形成されると、痛み、はり感といった不定愁訴、および関節可動域制限が出現する。

②盛岡せんぼくバランス治療院・整体の原理その2

「コリ・ファシア」が形成された筋肉・筋膜を収縮・作動させると「痛み」が出現する。

「コリ・ファシア」が形成された筋肉・筋膜を牽引・ストレッチすると「はり感」および関節可動域制限が出現する。

③盛岡せんぼくバランス治療院・整体の原理その3

筋膜に包まれた筋肉は、持続的に高い圧力をかけられると、硬化して「コリ・ファシア」を形成する。

④盛岡せんぼくバランス治療院・整体の原理その4

硬化して「コリ・ファシア」を形成した筋肉は、「圧」をかけながら、その筋肉を作動させると「コリ・ファシア」は軟化、解消する。

ほかの整体院・整骨院とのちがい

盛岡せんぼくバランス治療院は、筋膜・骨膜・腱・皮膚の「コリ・ファシア」に的確にアプローチする整体です。

見た感じ、受けた感じでは、普通の「もみほぐし」とのちがいが、わかりにくいかもしれません。

けれども、一度、整体を受けていただくと、施術を受けたあとの効果が、普通の「もみほぐし」とは明らかにちがうことを実感されるはずです。

的確に筋膜・骨膜に触れ、「コリ・ファシア」をリリースする「筋膜・骨膜リリース」を一度、味わってみて下さい。

盛岡せんぼくバランス治療院が、ほかの整体院や整骨院と一味も二味もちがう5点を紹介させていただきます。

①もみかえしのこないもみ方です


お客様にしばしば驚かれるのですが、「しっかりもんでもらったのに、もみかえしがこなかった」と喜ばれております。

「もみかえし」がこないことには、それなりの理由があります。

それは、しっかり的確に筋膜・骨膜にアプローチしているからです。

ほかの整体院や整骨院、マッサージ店では、ただ単に「筋肉の線維」をもんでいるだけです。

「強(つよ)もみ」と称して、力任せに「筋肉線維」をもんでしまい、「筋肉線維」を損傷、壊してしまい、炎症を起こしてしまうのです。

これが、いわゆる「もみかえし」です。

盛岡せんぼくバランス治療院は、 筋膜には筋膜に合ったもみ方。

骨膜には骨膜に合ったもみ方。

腱には腱に合ったもみ方。

皮膚には皮膚に合ったもみ方。

このように、もみほぐしひとつとってみても、使い分けてもみほぐしていきます。「痛(いた)気持ちよさ」、「痛快(つうかい)」なもみほぐしを味わってみてください。

②骨をバキバキならしません


整体というと、カイロプラクティックをイメージして、腰の骨や骨盤の骨をバキバキ鳴らされて、「怖い」と思う方もいらしゃることでしょう。

盛岡せんぼくバランス治療院の整体は、「筋膜・骨膜リリース」がメインですから、ご安心して整体を受けてください。

骨をバキバキ鳴らしたりしなくても、骨格の調整は可能です。

また骨盤調整も、もちろん可能です。

盛岡せんぼくバランス治療院は、「筋膜・骨膜リリース」がメインですが、必要に応じて、骨格の調整や骨盤調整もいたします。

しかも痛みの伴わない「無痛」で!

そもそも背骨が歪んだり、骨盤が歪んだりする原因を考えますと、骨格を歪ませるのは、筋肉の「張力」によるものです。

筋肉のコリ・ハリをしっかり整えることなく、骨格の並びばかりをバキバキやって治してみても、 筋肉の張力は改善されていないのですから、またすぐに戻ってしまうと考えるのが道理というものでしょう。

盛岡せんぼくバランス治療院は、①で記したように、筋膜・骨膜・腱・皮膚のコリをもみほぐし、体のバランスを整えていきます。

③手に負えない症状はそのことを正直に伝えます


盛岡せんぼくバランス治療院は、残念ながら、どこの治療院でも治せなかった症状を瞬時に治して見せるような、「神の手」を持つ治療院ではありません。

これまでの臨床経験を踏まえ、盛岡せんぼくバランス治療院の「できること」と「できないこと」の線引きが、ますます明確になってきました。

聞こえてきた話では、その症状を改善させることができないにもかかわらず、「続ければ、きっとよくなりますよ」と、ご来院を進める整体院もあるように聞いております。

盛岡せんぼくバランス治療院は「手に負えない症状」のお客様には、

「わたしでは対応できません」 と正直に伝え、

対応できる病院その他を紹介いたしております。

お客様には、いつも正直に接していきたい、と心がけております。

④問診ではあなたの話をしっかり聞かせてもらいます


盛岡せんぼくバランス治療院は、初めてご来院いただいた時には、「特に」あなたの話をよく聞くように心がけております。

なぜなら、あなたのお悩みの症状の原因のほとんどは、

あなたの日常生活の習慣、クセ、 ないしは、仕事の作業の時の姿勢、繰り返し続ける動作にその原因が隠されているからです。

同じ姿勢を続けると、いつも同じ筋肉が作動することになり、筋肉疲労から筋膜・骨膜にコリができることになります。

また、あなたの不調の原因は、姿勢の問題だけではなく、食事の問題かもしれません。

このような点についても盛岡せんぼくバランス治療院はアドバイスしていきます。

⑤セルフケアの仕方も教えます


盛岡せんぼくバランス治療院は、セルフケアの仕方も教えております。

あなたがお悩みの症状は、わたしが治してあげるのではありません。

「あなた」と「わたし」の共同作業によるものです。

自宅でできるケアや仕事の合間にできるケア、家事の合間にできるケアもあります。

あなたがお悩みの症状を改善させることができるポイントがみつかれば、そのポイントの「もみほぐし」の仕方を教えます。また体を動かしながら、全身のバランスを整える軽い体操も教えております。

慢性症状になればなるほど、セルフケアが大切になっていきます。セルフケアを覚えてもらい、一生涯、体が壊れることなく過ごせたなら、それにまさる喜びはありません。

院長が坐骨神経痛を自力で克服した体験記!

12月の年の瀬も迫ったある寒い夜

自分の人生が大きく変わる瞬間、生涯忘れられない日が、だれにでもあるものです。

あの日のことは忘れません。

それは、坐骨神経痛の激痛は、突然襲ってきました。

もう20年以上も前のこと、12月の年の瀬も迫ったある寒い夜のことです。

眠っていると、突然、おしりから右足の先までが強烈な激痛とともにつってしまい、ピクリとも動かなくなってしまいました。

はじめは、よくある、だれもが経験したことのある「こむらがえり」かな?と思ったものです。

その「こむらがえり」が、ふくらはぎからはじまり、太もも、そしてお尻までしめあげはじめたのです。

「ア、ア、ア、ア」と叫んでいる間に、「こむらがえり」で足先からお尻までがガチガチに固くなり、しめあげられ、動かなくなりました。

その痛みといったら、なんと言ったらいいのでしょう。

お尻から右の足先までの「こむらがえり」です。

「こむらがえり」だけでも、あの痛さです。ふくらはぎから、太もものうしろ、お尻まで、ですから、それは、もう、、、なんとなく想像できますでしょう?

物凄く「痛く」て、身動き一つできません。。

これが、坐骨神経痛の激痛だと知ったのは、ずいぶん後になってからのことです。

その痛いことといったらありません。まさに声も出ないとはこのことです。

痛みで一睡もできないまま、夜が明けるのをじっと待ち続けました。

その夜の長いことといったら、、。

「この痛みはなんなんだ?この痛みはいつまでつづくのだろう?」。

不安がつぎからつぎへと脳裏をよぎっていきました。

「朝になればどうにかなる。いつもの治療院にまずは、いってみよう」。

そう自分にいいきかせながら、じっと夜が明けるのを待ちました。

治療院通いのはじまり

その年の春から、なんとなく足腰の変な感じに気づいてはいました。

歩いていると、「つまづいて」しまうのです。

なんとなく、足先にもシビレを感じます。

「足のシビレか、おいおい、オレはこんな年で”あたって”(脳梗塞)しまうのかよ」なんて思いながら、何かが変だなと感じていました。

時間がたつにつれて腰も変に痛いのです。

これまでにも、なんども「ぎっくり腰」を経験していましたから、「ぎっくり腰」でしたら、腰の上の部分の痛みだったのですが、今回は骨盤の中といいますか、骨盤のつなぎ目に違和感があります。

「ぎっくり腰」のたびに、たまにいっていた整体院、カイロプラクテックに何度かいってバキバキ・カイロをやってもらっても、骨盤のなかの違和感はきえません。

とうとう不安にかられ、脳神経外科にいき、MRIの検査をうけました。

診断結果は「腰椎が軽いヘルニアになっている。坐骨神経痛だな」とのことでした。

「どうすればいいんですか?」という私の問いには、

「運動などをして、体をきたえるのが大事だな」と言う答えでした。

「ええ~そんな!こちとらなんとか治してほしいんだよな~」。そんな気持ちでした。

いつもの治療院で

それからです。「良い」という評判をききつけては治療院めぐりをはじめました、、、。

毎日、保険適応の整骨院に通い治療費を安く上げ、週末は「鍼」治療。

そんな日々をおくっていたにもかかわらず、その日は突然やってきました。

その悔しさといったらね~。

「オレは毎日、整骨院の電気治療もはり治療にも通っていたんだぞ!

それなのに、なぜ、壊れてしまうんだ!なぜだ!」という悔しさです。

なんとかたどりついたいつもの治療院では、なす術もなく、いつもと同じ施術をうけ、

「これだけ、ひどくなると整形外科にいって痛み止めの処方をうけるのも仕方がないことです」 と整形外科の受診をすすめられました。

こころ細くなり先生に「これは治るんでしょうか?」とたずねました。

先生は「うちの施術で良くなる人もいるし、良くならない人もいる」。

なんとも残酷なお言葉でしたね。

「お手上げだ」、ということです。

そんな言葉に見送られMRIをとった脳神経外科へ。

右足が痛くて動きません。

診察室に入るのも壁づたいです。

看護婦さんがそんな私の哀れな姿をみて、同僚の看護婦さんに小さい声で聞いています。

「あの人どうしたの?」

「坐骨みたいよ、、、」

激痛がはしっているお尻に痛み止めを打ってもらい、座薬の処方をうけ、

「症状がおちついたら、年明けにまた検査してみましょう」

「ええ!落ち着いたらまた検査?」

正月明けまで、まだ10日もある。

「検査の結果がわかるまでの間、何もせずにこの痛みにたえなさいということなの?」

「いまのこの動くこともできない激痛をどうにかしてくれないの!」とつぶやいていました。

動かない足をひきずり、消えない坐骨神経痛の激痛にたえながら、家に帰りふとんに身を横たえたのでした。

6時間は痛みを消すのに有効だと説明された座薬は、4時間もすれば、もう効果はなくなります。

痛みが出るので、また座薬。

痛くて眠れやしないのに、座薬をたよりにひたすらカラダを横たえ、ただただじっと回復を待つばかりでした。

こんなに痛くて苦しんでいるのに、だれも助けてはくれないというこの現実。

なんとも心ぼそかったな~。

腰痛難民・整体貧乏誕生!

そのころの症状は、それは悲惨なものでした。

前屈、手を床につける動作はほぼ不可能。

膝までしか手はとどかない、棒立ち状態。

ふとんに寝れば、お尻の骨が体重で圧迫されて、その痛さのため、横向きになって寝ることしかできません。

右足は冷え切って、感覚はまったくなく、ズボン下の上には太ももから、ふくらはぎまで、ホッカイロをはりまくり、それでも、寒くてしかたがありません。

西洋医学的に説明すれば、こうなります。

腰椎のヘルニアが原因となっている、坐骨神経痛。

この激痛は坐骨神経痛のなかでも梨状筋症候群といわれるものだ。

その年はまた、運の悪いことに記録的に寒い冬で、確か盛岡では40日も連続で真冬日を記録した年でした。

治療院の数はまたさらにふえて、「今日はこちらの治療院、明日は、あちらの整体」、一日の治療院のハシゴなんて、ザラでしたね。

もう、治したい一心で、あちこちの治療院に通いました。

「この預金通帳を解約して、そのお金で治療院に通えば、いくらなんでも治っているだろう」。

なんて思いながら、お金を工面して、治療院通いをつづけました。

けれども、それだけのお金をつぎこんで治療院にかよっても、症状が好転するキザシはまったくみえてこないのでした。

なくのるのはお金ばかり。

「整体貧乏!」。

まさに、そのとおり。

有り金すべてを、自分の腰痛治療、治療院通いにつぎこみました。

ホント、悲惨でしたね!

近所のオジサン登場!

そんなある日のことです。

その頃、私の父親も腰痛に苦しんでいました。

それを伝え聞いた、近所のオジサンが一冊の本を手にしてやってきました。

「オレはこの本で腰痛をなおしたんだ~」と、うちの父親に教えにきてくれました。

その本は骨盤にゴムバンドを巻いて、骨盤をまわすと、腰痛は治るという内容です。

その効果はさておいて、その時、何かがリセットされたにちがいありません。

つまり、ひとつの気づきです。

「そうか!腰痛は治してもらうものではない。自分で治すことができるものなんだ!」ということです。

それからというもの、本屋さんに通い「腰痛」と書かれた本を、それこそ、手当たり次第に買い求めては、試してみる、という生活をはじめました。

「ずいぶん、本も買ったな~」。

ひとりで操体法

とうとう出会いました。

たくさんの腰痛の本を試してみましたが、どれもあまり、良い成果をだせません。

小崎順子著・「ひとりで操体法」。

その「ひとりで」という言葉にひかれました。

もうどこの治療院もあてにならない。なんとか独力でこの腰痛を治したい、と決意していました。

その「ひとりで操体法」の内容は簡単です。

足を伸ばしたり、膝を左右に倒すだけという整体です。

「おいおい、こんな簡単なことで腰痛が治るなら、それこそ、医者などいらないぜ!」、というのが最初の感想です。

けれども、この本のとおりの動作を行った次の日、朝おきてみると、痛みもシビレも軽減しているのです。

「おいおい、ホントかよ!」

そんな、半信半疑のまま、この本にかいてるとおりの軽い運動、操体法を続けました。

一日に何度も、何度も。

繰り返し、繰り返し、、。

もう治療院通いはやめていました。

けれども、なんと、3週間もした、ある日のこと、

一年半も苦しんでいた腰痛が消えているではありませんか!

前かがみ・前屈もできる!

「なんなんだ、これは!オレはとてつもない治療法に出会ったのかもしれない」。

その喜びといったらありません。

この操体法という治療法をみなさんにお伝えすること、これが私のライフワークかもしれない、そんな予感が芽生えてきた瞬間です。

そして、私は、街のお酒屋さんを営みながら、はり・きゅうの専門学校に通い始め、治療家の道を歩み出したわけです。

私があなたにお伝えしたいこと

ですから、私はあなたにお伝えしたいのです。

「あなたの腰痛はきっと治る」ということを。

「私はあなたの腰痛を治すお手伝いができるにちがいない」ということを。

そんなことをお伝えする治療院を目ざしております。

盛岡せんぼくバランス治療院からのごあいさつ

ここまで、私のサイトを読んでいてだき、ありがとうございます。

盛岡せんぼくバランス治療院は、あなたがこれまで通っていた整体院や整骨院とは体へのアプローチの仕方が違うことをご理解いただけたかと思います。

あなたの体に不調を引き起こしている本当の原因を探求して整体します。

そうは申しましても、実は、あなたの体を治すのは、あなたの体の治癒力のほかありません。

私ができることは、「痛気持ちいい」筋膜・骨膜リリースを施すことで、あなたの体のコリを解消してあげて、あなたの体の治癒力が十分に発揮されるよう、土台作りをしてあげることです。

あなたの健康づくりのお手伝いをすることです。私といっしょに、あなたの健康づくりに取り組んでいきましょう!

そして、楽しく、毎日を生きていきましょう!

ありがとうございました。